禊の要訣と心得

「禊の要訣と心得」は、規約と共に禊道場に掲示することとなっています。


1.禊は自性の発輝なり。人格の証明なり。神威の全顕なり。
2.祓禊は霊肉の苦闘に始まり、調和に中し、心身一体の霊境に入る。
3.姿勢の厳正、生気の充実、精神の緊張、これ祓禊において根本の秘訣なり。之をゆるがせにしては祓禊の真髄を体得しがたし。
4.至真、誠意、専一、無邪気は、祓禊の精華にして、一切の智情意は修行の大敵なり。
5.心、気、力を尽くして倦怠を突破し、睡魔を撃退し、諸欲を絶滅し、時間を超越せよ。而して不断の勇猛心、よく之を容易にす。
6.全身これ神の大御名に同化し得て、ここに初めて神我一体の妙境に突進す。
7.勇猛なる振魂は霊肉の調和を促進す。
8.拝神中に、開眼し、放心し、油断するは、自暴自棄なり。
9.秩序を重んじ、統制に従い、また、相互に違非荒怠を誡めて、全体一致の和光を要とす。
10.我意、高慢、私情、放縦、妨害、無責任の言行は、自他を迷惑し、禊会を擾乱するものなれば、自ら退場すること。
11.規約は修禊を確実整正にして効果を増進し、不慮の危難を予防す。厳守せよ。


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