禊期間中は、「禊の要訣と心得」とともに禊道場に掲示することになっています。



規約

1. 万事は謹慎、厳正、道彦の指揮に従い、出所進退を斉一にすること。
2. 起床、集合は、太鼓(板木、木鐸)を以って合図す。静粛に、敏活に、整正なるべし。
3. 神前に着座せば、最も敬虔なるべし、固より無語たれ。
4. 拝神中は妄りに中座すべからず。
5. 休憩に移らば、直ちに便を通じ、次回の準備を為す。
6. 休憩中といえども、横臥は厳禁す。
7. 給養品以外の飲食物は一切厳禁す。ただし少量の湯水は可。
8. 就寝間は無語たるべし。また平安に鎮魂せよ。
9. 会期中は、遊戯、議論、読書、採暖、角力、放歌、詩吟は厳禁。
10. 水行の往復は、すべて駈足とす。但し七十歳以上の老人、および婦女、病人、その他特別の事情ある者は、この限りにあらず。
11. 海、滝、川の往復には、必ず全身に息を吸い満たし、脊髄と腰に力を入れ、口を結びて駆けるものとす。
12. 水行の往復には、なるべく距離を存せず、続行すべし。
13. 水行中は、必ず鼻より息を吸い込み、全身に気を充たし、肩以下を潜水す。なお。遊泳は、心臓麻痺を起こす虞あり。厳禁す。
14. 海に入っては班長を中心として団結共助すべし。
15. 自己の事は自ら整頓始末し、また便所以外に不浄の所為あるべからず。
 
 要訣および規約を故意に紊る者は、神罰必ず其の身に及ぶものとす。急々如律




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